3日目の朝も快晴! なんとか早起きしてブーマーと散歩をすることができた。散歩から戻り朝食。こんな規則正しく早起きして朝食を食べるなんて、もう何年もやってない。へたすると寝るのがこの時間の時もある。
食事のときは一番やさしい母ちゃんを囲みおねだりをするブーとくさ。
ブー「なんかくれ、母ちゃん」
くさお「早く、早く♪」
その輪に怖くて入れないQooは遠くから眺めている。
食事が終わると早速、食後のボール投げを始める父ちゃん。リビングでやらなくても・・・まっ、部屋は狭くはないが。ソファーが3つに増えてて、それぞれには父ちゃん手作りのカバーが被せてあった。1つはブーマー専用である。うちの父ちゃんは起用で家の内外装からガレージのコンクリート張りから家の周りの柵・・・etc、全て自分でやってしまう。そういえば車のシートのカバーもだった・・・
ボールを勢いよく追いかけるブーマー。でもさっき散歩の時に外でやってきたばかり、またここでやらなくてもいいんじゃない、父ちゃん?
くさおは足が痛いのか、ずっと寝てる。Qooはというと、ボールを追いかけたいがブーマーの邪魔はできない。悩んでる様子である。
ブー「父ちゃん、早く投げてよ」
Q「向こうに行きたい・・・でも通れない」
遠慮せず上を飛び越えたら?
その時、ボールがQooの足元へ。ブーが勢い欲よくボールに飛びついてくる。慌ててQooはテーブルの下へ避難。
Q「あ〜、怖っ! ここなら安全だね」
そんなにブーマー兄貴が怖いのか?
2階からトコトコ走り回る音、そしてバタッ!ドタッ!タッタッタッ〜何やってんだ、大福たちは?いたずらをしてないか様子を見に上がる。
こちらさんたちは至ってマイペース。大きないたずらも破壊もなく、東京の狭い部屋より広くなった“運動場”を思いっきり堪能してる。
こらこらっ、あんまり傷つけるなよ!ロッキングチェアーを揺らして遊んでる。誰に教わったんだ?単なる偶然か・・・?
大「福っ、ちゃんと息を合わせろよ〜」
福「大兄ぃがずれてるんじゃんか〜」
昼食もちゃんとお昼に食べて、一息ついて出かけることに。15日は“精霊流し”である。久々の見学になる。夕方から主要道路は通行止めになるし混雑するので、ちょっと早めに車で出て駐車場に入れる。もちろんQooも一緒に連れて出た。
時間まで少し散歩をして歩く。長崎駅の近くのフェリー乗り場。この辺りも随分変わって、レストランなどが増えきれいになった。Qooは昨日の海水浴の余韻があるのか、水際ばかりを歩いて時折海を覗き込む。へたすると飛び込む勢い。頼むからそれだけは勘弁ですよ。
Qooちゃん、なかなか絵になってるよ。何見てんだ?
Q「潮風が目にしみるぜ・・・」
かっこいい〜! でもあきらマンは後ろのお店のBBQの煙が目にしみる
しばらく歩いてると、鐘や爆竹の音が聞こえてきた。そろそろ行くか。
まずは精霊流しの終点近くで待つことに。もうすでにたくさんの人たちが歩道脇に座って待っている。
多分皆さんは、さだまさしの「精霊流し」をご存知かと思いますが、実際は歌から想像できないほど激しいものなのです。毎年、初盆の家が“精霊船”というものを作って街のある場所まで押していくのですが、道中ロケット花火や爆竹などを鳴らして賑やか・・・というかウルサイ。何百という船が市内のあちこちから集まってくる。 鐘を鳴らし「ドーイドイ!」と掛け声をかけながら。
船の大きさも様々で、個人で出したり町内で合同で出したり、なかにはペットの船もあります。故人の写真を飾り親戚や仲間が船を押す。最近は若い人が減ったり、なかなか親戚が集まらなかったりで船の数も減ってきてるみたいですが・・・この独特な風習は残していってもらいたいものです。
ちょっと早い時間帯で明るいですが、分かりやすいと思うので動画をUPしておきます。
花火平気なQooちゃんも、さすがにビックリ!
Q「あ〜びっくりした!何なんだ、こいつら!」
耳押さえてやろうか?
暗くなってきて場所を移動。ここは最も船が渋滞する場所。船にも灯かりがつき、雰囲気も変わる。これは大きい方です。

今度は夜の感じを動画で・・・
歩道脇は危険なので、初めての人は座らないように・・・それに耳栓を用意しておくのを薦めます。こんな感じで爆竹や花火が夜遅くまで鳴り響きます。ちなみに道路の上に散らばってるのは爆竹のカスや箱です。翌朝にはきれいに掃除されてます。
帰りの車の中、まだ耳がキンキン鳴ってた。Qooもグッタリでした。
まだまだ、まだまだ続く長崎編です。それにブーマーとくさお君もゆっくり紹介したいと思います。また来週!
家に着いたQooはすぐに爆睡でした。お疲れ〜!

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